研究集会・特別事業

地域研究会(中部地区) 「学習指導要領改訂によって博物館と展示はどう変わる」研究会

■「学習指導要領改訂によって博物館と展示はどう変わる」研究会

学校の子どもたちが博物館を利用する「博学連携」の学校としてのよりどころの一つは、文部科学省が示している学習指導要領です。現行の学習指導要領では、たとえば「博物館や郷土資料館等の施設の活用を図るとともに,身近な地域及び国土の遺跡や文化財などの観察や調査を取り入れるようにすること」(小学校社会)とあり、具体的に「古くから残る暮らしにかかわる道具,それらを使っていたころの暮らしの様子」など内容の例示がしてあります。このたび改訂(平成29年3月告示・平成32年4月施行)された新学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」の実現に向け、基本的考え方を含め大きな改正となり、学校の博物館利用に関しても何らかの影響を受けることが想定されます。これを踏まえ博物館としても、改めて新しい学習指導要領について検討し、学校として博物館に求めているものは何か、その変化に博物館は展示を含めてどう対応すべきかなどを考えてみたいと思います。

・日時:2019年2月11日(月・祝)13時30分~16時00分
・会場:美濃加茂市民ミュージアム 研修室
    (美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1、℡ 0574-28-1110、 
     http://www.forest.minokamo.gifu.jp)
・参加方法:無料
・定員:40名

【スケジュール】
13:00~13:30   受付
13:30~14:50   解説と提案
「新しい指導要領にみる博物館の学び」
  今井亜湖(岐阜大学教育学部准教授・日本展示学会会員)
14:50~15:00   休憩
15:00~16:00   質疑・意見交換

・主 催:岐阜県博物館協会 こと部会、美濃加茂市民ミュージアム
     日本展示学会
・参加申込・お問合せ
 会場準備のため事前に下記までメールでお申込みください。
 ○可児光生(美濃加茂市民ミュージアム) mitsuo.kani@city.minokamo.lg.jp
 ○岡本靖生(日本展示学会理事・愛知大学)  0529ykokamo@gmail.com