展示論講座

【1月29日よりお申込み受け付け開始】2021年度 展示論講座のご案内

展示とはある意図に基づき伝えたい事柄をわかりやすく提示することであり、学芸員、モノ、見学者をつなぐコミュニケーションメディアと言えます。
しかし、コロナウイルスのパンデミックにより、さまざまな展示施設で人気を得てきたハンズオンやワークショップなどリアルな体験の開催が極めて難しい状況となりました。その一方でデジタル技術を活用した新たなコミュニケーションが活発化し、従来のリアルな展示体験と融合した取り組みもはじまっています。
2021年度の展示論講座では「これからの展示コミュニケーション」をテーマに、リアルスペースでの体験展示を牽引してきた方、コミュニケーション心理の研究者、徹底的に資料を分析し複製する制作者、DX時代の新たな手法に挑戦している方など、多様なコミュニケーションの在り方を探る機会として講座を開催します。
さらに、ワークショップは受講者の方と、これからの展示コミュニケーションをグループワークで考えていく場とします。

2021年度展示論講座特設サイトはこちら

■お申し込み
下記のリンクのいずれかからお申し込みください。
募集開始は、2022年1月29日(土)正午からになります。
3月6日のワークショップにお申し込みの方は、3月5日の講座も受講可能ですので、講座のお申し込みは不要です。
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【講座】 先着250名(1,000円)
(1) 2022年3月5日(土)13:30-17:30
https://forms.gle/F31g44enRvUYHVfB9

【ワークショップ】午前・午後各回先着24名(3,000円)
(2) 2022年3月6日(日)午前9:00-12:00 
https://forms.gle/NQRivHNQQXfq8h7n9

(3) 2022年3月6日(日)午後14:00-17:00
https://forms.gle/MMjvQzSsWpce21qy9
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※ワークショップの午前と午後は同じ内容です。
ワークショップに参加希望の方は、午前か午後か必ず一方のみお申し込みください。
両方に申し込まれた場合は無効となりますのでご注意ください。
■入金・参加方法
・入金方法は申し込まれた方にお知らせいたします。
・参加方法は入金確認後にお知らせいたします。
※上記リンクからお申し込み後、ご記入いただいたメールアドレスに返信が届かない場合は事務局までご連絡願います。

■開催概要
開催日:2022年3月5日(土)、3月6日(日)
両日オンラインによる開催
参加者の方には後日視聴用のURLをお送りします。

『展示論講座2021』プログラム概要
2022年3月5日(土)13:30-17:30
講座① 常設展示の模様替えから 可児光生 氏・美濃加茂市民ミュージアム
講座② 展示資料のレプリカ制作の視点から 和久田優子 氏・株式会社京都科学
講座③ リアルとバーチャルの融合の視点から 山下純 氏・株式会社丹青社
講座④ 生態学的心理学から 高木光太郎 氏・青山学院大学大学院社会情報学研究科

2022年3月6日(日)午前の部9:00~12:00 午後の部14:00~17:00
① これまでの展示コミュニケーションの課題と可能性
  [ 個人ワーク] [ グループワーク] [ 全体でシェア]
② これからの展示コミュニケーションで大切にしたいこと
  [ 全体:説明] [ グループワーク] [ 全体でシェア]
③ これからの展示コミュニケーションを考える
  [ 全体:説明] [ グループワーク] [ 全体:プレゼン]
④ まとめ メインファシリテーター、主催者よりコメント
 ※各グループにサブファシリテーター( 展示デザイナー) が入る

開催概要フライヤーはこちら

主催 日本展示学会

後援 公益財団法人日本博物館協会
    公益社団法人日本図書館協会
    全国科学博物館協議会
    全国美術館会議
    全国歴史民俗系博物館協議会
    全日本博物館学会
    西日本自然史系博物館ネットワーク
    日本ミュージアム・マネージメント学会

協賛 株式会社丹青社
    株式会社トータルメディア開発研究所
    株式会社乃村工藝社
    株式会社日展