日本展示学会

 

 

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2005年12月3日・4日の2日間、奈良市の奈良県立図書情報館にて研究集会を開催します

奈良という古来の文化が息づくまち、”図書情報館”という新しい施設、この新旧の組み合わせの中で、文化の再構築という面から展示を考えてい きたいと思っています。個々人相互の関係が希薄になり、地域の文化が時 間の流れとともに衰退・消滅しつつある中で、そのまちが持っていた文化 を再構築し、受け継いでいくための活動が各地で展開されています。その まちが持っていた文化を単に受け継ぐだけではなく、時代にあった形で受 容し、次代に引き継いでゆくためには、その地域が持つ記憶としての町並 みや地域文化を再構成するための装置として文化施設の役割は少なくあり ません。それぞれが持つ、展示、ないしは展示機能が果たすべき、または、果たしうる役割はどういったものなのかを、具体的な活動を通し検討して いきたいと考えます。

ぜひ、多くの会員のご参加をお待ちしております。

参加申込みは、東京連絡所までご連絡ください
 

第4回展示学会研究集会開催概要

テーマ  展示がまちをつくる −文化の再構築と展示−
会期 平成17年12月3日(土)・4日(日)
場所 奈良県立図書情報館 交流ホール
http://www.library.pref.nara.jp/index-j.html
主 催 日本展示学会
参加費 研究集会 無料 
車座談義(3日夜) 7,000円
冬の奈良散策(4日朝)(茶粥の朝食付き、実費)
 
1日目(12月3日)
12:30〜 受付開始(図書情報館)*開始まで図書館内展示等の見学を
13:00〜13:15 主催者挨拶(端会長)
13:15〜14:15  事例報告1 「西陣寄席(西陣夜咄会)での取り組み」
14:15〜14:45  事例報告2 「奈良町の経過と課題」
15:30〜17:30  奈良町フィールドワーク(解説付き)
18:00〜21:00  車座談義(フリーディスカッション)
 
2日目(12月4日)
6:30〜 7:30  冬の奈良散策(案内付き)*希望者のみ
9:00〜 受付開始(図書情報館)
9:30〜10:30  新図書館の取り組み・その後館内見学(解説付き)
*開館特別展ドイツの美しい本」(最終日)
*「手塚治虫展」(手塚氏が奈良県立医大前身出身)
10:45〜11:45  ディスカッション
「図書館と地域文化・拠点施設とその展示の役割(仮)」
11:45〜12:00  閉会挨拶 解散
 
*都合により、プログラムが変更になることもございます。
*途中での入退出は可能です。全行程参加でなくても構いません。
 ただし、車座談義(3日夜)と冬の奈良散策(4日朝)への参加は事前予約が必要です。
*遠方からご参加の方の宿泊は各自でご予約くださいますようお願いいたします。

 

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